株式会社水上製作所


FEATURE
3つの特徴
point01
内視鏡の部品を加工しているので、
小さい加工は自信あり
小さい加工は自信あり

point02
医療機器大手と50年
直接取引している実績あり
直接取引している実績あり

point03
セールスエンジニア・生産技術担当が
打ち合わせに参加
打ち合わせに参加

CASE
加工事例
多様な素材・サイズに対応した、精密加工の実績をご紹介します。
長年の経験と設備力で、お客様の「これ、作れる?」にお応えします。
長年の経験と設備力で、お客様の「これ、作れる?」にお応えします。



こちらの設備で加工しています

シチズンマシナリー(CITIZEN)
L12 / L16 / L20
M16 / M20 / M32
A32 / F16
ツガミ(TSUGAMI)
SS327Cincom L20



加工範囲



対応素材
ステンレス | SUS303 / SUS304 / SUS316 / SF20T / SF20F / SUS420J2 / SUS420F |
---|---|
炭素鋼 | S45C |
真鍮・銅 | C3604BD-F / C1100BD-F |
アルミ | A6061 / A5056 / A5052 / GT209-T8 / A2017 |
樹脂 | PVC / PC / POM / PPS / PTFE / PPE / PPE-GF20 / PPSU |
特殊金属 (支給材) |
インバー / タングステン / コバール / 非磁性モネル / 純モリブデン / キュピロニッケル |
※上記以外にも対応可能な素材がございますので、ご相談ください。
COMPANY
会社概要
ABOUT
水上製作所について
創業1945年。医療・宇宙・防衛といった最先端分野のものづくりを、
長年の微細加工技術と創意工夫で支え続けています。
会社名
株式会社水上製作所
事業内容
医療機器、衛星放送機器の精密部品加工
設立
1948年9月
代表者
水上 裕章
資本金
1,000万円
従業員数
39名
本社所在地
〒161-0031 東京都新宿区西落合3丁目3-14
株式
非公開
SERVICE
事業紹介
事業特徴
1945年の創業以来、脈々と受け継がれてきた精密機器の微小切削加工技術は、時計やカメラから始まり、時代の最先端を行くハイテク医療機器、さらに宇宙、防衛に関する分野へと広がっています。
高度な情報化が進み、絶え間ない技術革新が続く現代社会を根底から支えているのは、各種の精密機器の進化であり、技術者の創意工夫を迅速に製品化する技術力です。
製品について
内視鏡・血液分析・宇宙産業・レーダー・データー分析等に用いられる金属製品。
直径3センチ以下の小さくて複雑な形状の加工を得意としています。
現在は製品の9割が医療機器に用いられる部品です。そのほか、宇宙・防衛機器に使用されるものもあります。
HISTORY
沿革
-
1945年 5月
水上鶴吉が合資会社水上製作所を創業(創業地:豊島区椎名町6-40-49)
-
1946年 9月
現在の場所(新宿区西落合3-3-14)に移動
-
1964年 3月
水上俊雄が代表取締役に就任
-
2000年 8月
株式会社に変更(資本金1,020万円)
-
2003年 8月
水上裕章が代表取締役に就任
-
2011年 6月
エコアクション21(環境マネージメントシステム)を取得
-
2016年 12月
新宿区優良企業表彰 経営大賞 受賞
-
2020年 5月
大田工場を増設(85.22坪)
大田区大森南四丁目アパート
テクノフロント森ケ崎
-
2023年8月
大田工場を増床(143.82坪)
ISO9001:2015を取得
VISION &
ACTIONS
経営理念と取り組み
水上クオリティを支える
3つの柱
教育
スキルアップ表を用いた計画的な成長支援
平均年齢34歳、若手採用を積極推進
入社時研修+外部研修を定期的に実施
技術
ミクロ単位の加工を支える社内技術力
同時5軸加工(CAD/CAM使用)にも対応
樹脂加工技術も社内で習得
品質
ISO9001:2015取得(2023年)
測定基準の明確化により誤差を最小限に
高品質測定器を導入(STM7×3、LM-1000×1、NEX001×1)
長年の微細加工技術と創意工夫で支え続けています。
会社名 | 株式会社水上製作所 |
---|---|
事業内容 | 医療機器、衛星放送機器の精密部品加工 |
設立 | 1948年9月 |
代表者 | 水上 裕章 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 39名 |
本社所在地 | 〒161-0031 東京都新宿区西落合3丁目3-14 |
株式 | 非公開 |
事業紹介
事業特徴
1945年の創業以来、脈々と受け継がれてきた精密機器の微小切削加工技術は、時計やカメラから始まり、時代の最先端を行くハイテク医療機器、さらに宇宙、防衛に関する分野へと広がっています。
高度な情報化が進み、絶え間ない技術革新が続く現代社会を根底から支えているのは、各種の精密機器の進化であり、技術者の創意工夫を迅速に製品化する技術力です。
高度な情報化が進み、絶え間ない技術革新が続く現代社会を根底から支えているのは、各種の精密機器の進化であり、技術者の創意工夫を迅速に製品化する技術力です。
製品について
内視鏡・血液分析・宇宙産業・レーダー・データー分析等に用いられる金属製品。
直径3センチ以下の小さくて複雑な形状の加工を得意としています。
現在は製品の9割が医療機器に用いられる部品です。そのほか、宇宙・防衛機器に使用されるものもあります。
現在は製品の9割が医療機器に用いられる部品です。そのほか、宇宙・防衛機器に使用されるものもあります。
HISTORY
沿革
-
1945年 5月
水上鶴吉が合資会社水上製作所を創業(創業地:豊島区椎名町6-40-49)
-
1946年 9月
現在の場所(新宿区西落合3-3-14)に移動
-
1964年 3月
水上俊雄が代表取締役に就任
-
2000年 8月
株式会社に変更(資本金1,020万円)
-
2003年 8月
水上裕章が代表取締役に就任
-
2011年 6月
エコアクション21(環境マネージメントシステム)を取得
-
2016年 12月
新宿区優良企業表彰 経営大賞 受賞
-
2020年 5月
大田工場を増設(85.22坪)
大田区大森南四丁目アパート
テクノフロント森ケ崎
-
2023年8月
大田工場を増床(143.82坪)
ISO9001:2015を取得
VISION &
ACTIONS
経営理念と取り組み
水上クオリティを支える
3つの柱
教育
スキルアップ表を用いた計画的な成長支援
平均年齢34歳、若手採用を積極推進
入社時研修+外部研修を定期的に実施
技術
ミクロ単位の加工を支える社内技術力
同時5軸加工(CAD/CAM使用)にも対応
樹脂加工技術も社内で習得
品質
ISO9001:2015取得(2023年)
測定基準の明確化により誤差を最小限に
高品質測定器を導入(STM7×3、LM-1000×1、NEX001×1)
-
1945年 5月水上鶴吉が合資会社水上製作所を創業(創業地:豊島区椎名町6-40-49)
-
1946年 9月現在の場所(新宿区西落合3-3-14)に移動
-
1964年 3月水上俊雄が代表取締役に就任
-
2000年 8月株式会社に変更(資本金1,020万円)
-
2003年 8月水上裕章が代表取締役に就任
-
2011年 6月エコアクション21(環境マネージメントシステム)を取得
-
2016年 12月新宿区優良企業表彰 経営大賞 受賞
-
2020年 5月大田工場を増設(85.22坪)
大田区大森南四丁目アパート
テクノフロント森ケ崎 -
2023年8月大田工場を増床(143.82坪)
ISO9001:2015を取得
経営理念と取り組み
水上クオリティを支える 3つの柱
教育

スキルアップ表を用いた計画的な成長支援
平均年齢34歳、若手採用を積極推進
入社時研修+外部研修を定期的に実施
平均年齢34歳、若手採用を積極推進
入社時研修+外部研修を定期的に実施
技術

ミクロ単位の加工を支える社内技術力
同時5軸加工(CAD/CAM使用)にも対応
樹脂加工技術も社内で習得
同時5軸加工(CAD/CAM使用)にも対応
樹脂加工技術も社内で習得
品質

ISO9001:2015取得(2023年)
測定基準の明確化により誤差を最小限に
高品質測定器を導入(STM7×3、LM-1000×1、NEX001×1)
測定基準の明確化により誤差を最小限に
高品質測定器を導入(STM7×3、LM-1000×1、NEX001×1)